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作品紹介
> 姫騎士リリア vol.01 姫騎士、囚わる
※15.4MB
※以下のミラーサイトさんからもダウンロードできます。
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こころんにあるみらー
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mirror.fuzzy2.com
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WindFriction
累計6万本ヒット! 姫騎士リリアをアニメ化!! 戦場の戦乙女、白の姫騎士と謳われる聖姫リリアを襲う魔触の淫刑!! 過激な調教シーンの数々をアニメで濃厚描写!!
・発売日
パケ版:2006年6月2日(金)
DL版:2006年5月26日(金)
・価格
パケ版:2940円(税抜価格 2800円)
DL版:1995円(税抜価格 1900円)
・収録時間
30分
・シリーズ
姫騎士リリア(原作:Lilith)
・ジャンル
姫/調教/羞恥/触手/ザーメン/触手
スタッフ
・監督 / 脚本
浅野ヒロ
・キャラクターデザイン
浅野ヒロ
・美術監督
科目一路
・撮影監督
岡崎英夫
・音響監督
吉田知弘
・プロデューサー
村上恒一
シリーズ
姫騎士リリア DVD-BOX
姫騎士リリア vol.06 魔色に染まる最後
姫騎士リリア vol.05 悦獄、キリコとレイラ
姫騎士リリア vol.04 キリコの復讐
姫騎士リリア vol.03 獣鬼の檻
姫騎士リリア vol.02 恥辱の輪姦刑
魔物と人が相争う闇の時代……
ディルクは、北部の辺境国ルーフェン王国の王子。
しかし、若い頃からの放蕩三昧がたたり、諸侯の間では彼の腹違いの義妹で「白の姫騎士」とその勇敢さを湛えられる王女リリアを次期国王に擁立しようとする動きさえあった。
そんな窮地のディルクは、北の辺境の呪われた種族・魔族の力を借り、同じく魔族出身である参謀のキリコの助言のもと、形勢逆転を狙って王国の支配に乗り出す。
ディルクの歪んだ獣欲とキリコの策謀……王女リリアとその母である王妃レイラは黒い謀略に翻弄され、屈辱の凌辱調教を受けることになるのだった……
皇太子ディルクの義妹。ルーフェンの王女。
昨年のクローヴィス戦役(隣国の侵略に対する防衛戦争)では勝利のきっかけをつくるなど活躍し、美しいその白衣の衣裳と容姿から「白の姫騎士」と謳われている。また、先祖、聖人クリストフ・エーベルヴァインの血を最も受け継いだ聖姫とも言われている。
凛とした美しさと、涼やかな顔立ちの誇り高い美少女。
母親譲りの艶やかな髪を邪魔にならないようにいつも束ねている。
戦場を駆け抜けてきたためか、男勝りなところがあり、少女に思えないくらいしっかりしている。
ディルクの悪い噂を知っている彼女は、彼を軽蔑しており、言い争うこともしばしばあった。
ディルクの義母。ルーフェンの王妃(後妻)。
抜群のプロモーションと美しく長い金髪の持ち主で、社交界では「辺境の至宝」と謳われている。
容姿からはおっとりとした印象を受けるが、実は芯のとおった聡明な人である。性善説を強く信じており、悪い噂が絶えないディルクにも誠意を持って接している。
娘(リリア)の彼に対する言動に注意することもしばしばあった。
魔族。娼館「黒の楽園館」の女調教師にして館の主。
館に頻繁に訪れていたディルクに接近、彼の参謀に抜擢される。
赤紫の瞳に銀髪の妖艶な美女。人間、とくに貴族や豪商との関係が深く、依頼に応じて例え敬虔な修道女でも牝奴隷に調教すると言われている。
娼館の主ながら魔族数千の私兵を有しているという噂があり、その背景は謎に包まれている。
ルーフェン王国の皇太子。
母は早くに死去。若い時から愚鈍で淫蕩三昧、諸侯からダメ皇子と陰口を叩かれ、腹違いの妹である王女リリアの方が後継ぎに相応しいと囁かれていた。
リリアに対しては激しい劣等感をもっており、普段から馬鹿にされているのもあいまって、いつか復讐してやると思っている。彼女の母親であるレイラには、父王の妻であるのに関わらず邪まな想像を働かせていて、彼女の持ち物の密かにに盗んでは自慰に励んでいた異常性欲者でもある。
黒っぽい”包帯”のようなもので全身を覆っている。ただ、包帯が手足の様に自由に蠢いており本当にただの”包帯”なのかはわからない。
細身だか筋肉質、”包帯”の隙間から鋭い眼光だけが覗いている。
通常、人間と交渉を司る魔族は将官クラスの強力な戦士を務めていると言われている。